占い鑑定を長年行ってきて、わかってきたことがいくつかあります。
例えば・・・。
●運勢の弱い人は、変化を拒む、恐れる、嫌がる。
私の占い鑑定は、占いの結果をお伝えしておしまい、ではありません。
多くの場合、運勢を高めたり厄除けのための開運作法をお伝えしています。
ただし、この開運作法をやらない人がいます。
圧倒的に、運勢が弱い人です。
●忙しくて・・・。
●あ、忘れてました(2回目の鑑定の時、開運作法について尋ねた)
●ネットで調べましたけど、他の占いの先生はそんなこと言ってませんよ。
残念ながら、運勢の強い弱いは、あります。
物事には必ず移り変わりがあり、人の運勢も強い時期弱い時期が必ずあります。
弱い時期に、ご本人の宿命に合わないことや運気に反することをすると、物事がうまく運びません。
そんな時期は物事を発展させるより足元を固める、勉強する、新しい時期に備える事が必要です。
その上で、開運作法をやってもらうと、運気の広がりが違ってきます。
でも、運勢が弱い人はやらないですね。
やらないから運勢が弱いんだな、と思うほどです。
私とお客様との相性なども関係しているでしょうけれど。
他人から言われたことは、とりあえずやってみる。
今は発展させる時期なのか、足元を固める時期なのか、占いで見極める。
この2点が、あなたの人生をうまく運びます。
目に見える形で成果を出している人は、無意識のうちに上記2点ができています。
あなたも、目に見える形で成果を出しませんか?